
今の水槽。とはいっても去年の11月に撮影したものです。現在はシアノと格闘中でちょっと汚い。せっかくの2段式水槽台なので、再セットついでに思い切って60cm2段にしました。収容生物は上下段とも以前と同じく磯生物ばかりです。上段は今は閑散としていますがムセキツイ水槽にしようと考えています。園芸ネットは冷却ファン置き場です。
水槽データ
水槽:600x300x360オールガラス水槽(上下段)
ポンプ:Rio180(上段のみ)
イーロカRF-700
照明:ニッソー2灯式(上段)テトラ2灯式(下段)
スキマー、冷却ファン:自作
底砂:パウダーの次に細かい砂を上下合計20kg。上のほうが多い。
ライブロック:磯で拾ってきた石
収容生物
上段:イソスジエビ、仔イソスジエビ?x無数、ケブカヒメヨコバサミ、ユビナガホンヤドカリ、スベスベサンゴヤドカリ、イッカクモガニ?、ウミニナ、藻食性巻貝、その他
下段:オウギガニ、オウギガニの仲間、ヒライソガニ、ホンヤドカリ、ケアシホンヤドカリ、種類のよくわからない小さなヒトデ、その他
フィルター無しのナチュラルシステムもどきです。磯の石でもなかなかライブロックしてるみたいで、無数のベントスが発生し、現在では石灰藻も水槽内に拡散しており、とくにポンプはピンク色に染まっています。イソスジエビも何度も抱卵してるし、うーむ、こんな適当なやり方でも(いまのところ)なかなか順調にいってるじゃないか。それにしても下段は適当すぎる。なぜ崩壊せずにうまくいってるのか謎。ちなみにこのブログタイトルはこの水槽をタイドプールに例えたわけです。
特筆すべきは後ろの窓で、特に秋冬はものすごい光が水槽に降り注ぎ、ガラス面、石、海藻に光合成の気泡がビッシリ付きます。そりゃシアノが出てもしょうがないですわな。でも好影響のほうが大きいと思うので遮光はしていません。
水槽の様子。まずは上段から。

右の石がツルツルで石灰藻もはがれているのは水質悪化ではなくセイタカイソギンチャクを処理した跡です。海藻がモッサリ生えていたのですが、セイタカごと処分しました。ところが発見したときにはすでに飛び火していたみたいで、今では殲滅できた(と思う)のですが、とにかくしぶとかったですね。海藻についているぶんには簡単に除けるのですが、石に直に生えてる奴はそうはいきません。かといってヘタにピンセットでつまんでも崩れてさらに飛び散るだけです。なので
ライターで焼き殺しました。
ピンセットの先をライターで炙り、根元をジュッとつまむと一瞬で沸騰して消えます……
更に根元に残った細胞をライターで直に炙るという残虐行為を見つけるたびに行い、おそらく完全消滅したと思われます。思いたい。しかし、どうしても
「本当にここまでセイタカを弾圧せねばならなかったのか!?セイタカはヤバイという情報に踊らされすぎてないか!?俺はまだ被害に遭ったわけではないのに?」
という思いに囚われて仕方がありません。石を炙ったときのニオイが今も鼻を……

出た、ペットボトルスキマー!
見た目はアレですが、かなりの威力ですよコレは。旧水槽ではキスゴムで固定していましたがすぐ劣化して外れるので今回はフック式にしました。以前はウッドストーンを使っていましたが、現在はセラミックストーンです。ウッドと遜色ない上に目詰まりしてもギュギュッと洗えば復活。

突然ガラス面から紅藻が生えてきました。おもしろので放っておいたらどんどん殖えてもっとおもしろくなってきましたが、シアノが絡んでひどいことになったので泣く泣く除去。
…したのですが、取っても取ってもどんどん生えてくるので放ったらかしにしたら全面から生えてきました。この水槽、どうなるんだろうか?


