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mcjTeleBlenderでDAZ StudioのシーンをCyclesレンダリング

2014年 11月02日 22:59 (日)

 mcjTeleBlenderでBlenderに送ってCyclesレンダリングしたDAZ Studioのシーンをいくつか。

人物お試しレンダリング
 mcjTeleBlenderは確かにクリック一発でBlenderに送れます。
 でも、送ってすぐの状態では人物もオブジェクトもマテリアルが妙にテカテカしていて調整が必要なケースが多いみたいです。

微調整地獄
 これはすでに調整済み(一応)のパラメータ。
 mcjTeleBlenderでBkenderに送った直後は赤で囲った部分が”光沢BSDF”になっています。必ずこうなるのかはわかりませんが、現時点では”光沢BSDF”が設定されています。あ、Blenderインターフェイスを日本語にしてあるので英語表記だと違うので注意。
 テカテカしすぎて人間の皮膚の質感っぽくないのでどうしたものかと思っていたのですが、とりあえず”SSS”に変えると上の画像のような感じになりました。
 テカテカ質感の調整方法は他にもいくつかあると思いますが、これはとりあえずの簡易的な方法ですね。
 もちろんテカテカ質感を生かすのもアリで、うまく生かせれば人形っぽくレンダリングできるかもしれません。

設定はめんどい
 レンダリング設定。
 ライトパスはシーンにもよりますが、このシーンならFull Glibal Illuminationでなくlimited~でも十分だったかもしれません。

 ウチの環境ではGPUレンダリング不可のためCPUレンダリングしかできませんが、このシーンでこのレンダリング設定だと約3時間かかってしまいました。
 これが早いのか遅いのか普通なのかはわかりません。
 ちなみにGPUレンダリングできない理由はグラボが原因だということが判明しました。
 コンソールのメッセージを見るとGPUレンダリングするにはcuda compute capabilityが2.0以上必要らしいのですが、ウチのQuadro FX 580は1.1しかなかった模様。
 もっといいグラボに買い換えればいいんですけど、まぁGPUレンダリングも完璧じゃないみたいな情報もあるような気がしないでもないっていうか今まがりなりにもQuadro使っててハイスペックが必要なゲームをやるわけでもないのにGeForceに換えていいのかどうかとか、Quadro K600ならcuda compute capabilityが3.0あるみたいだからそれにしたらええやん、と思った矢先、DAZ StudioシーンのCyclesレンダリング時のメモリ使用量がかなりデカイことに気づいてメモリ不足でレンダリングできませんなんてエラーが出そうで怖い、っていうかー、早い話グラボ交換に踏み切れないでいます。

 しまった間違って途中で記事を保存してしまった。


 Cyclesレンダリング画像貼ってきます。

生レンダ画像
 Lovey Bearの会話。うさぎのほうが立場が上に見えなくもない。
 SketchUpで作ったオブジェクトをDAZ Studioに読み込めるかどうか試したシーン。
 obj出力できるスクリプトで保存したobjファイルが無事読み込めました。レンダリング時間は約1時間20分で、下記の画像よりはサンプル数が少なめです。

やっぱり被写界深度を設定してみたい
 やっぱり被写界深度を設定してみたい!

 filter forge 4.0で加工してみました。
版画?
 版画っぽい?

なんだかよくわからない
 古写真風というかなんというか。

闇の世界
 これは闇の世界の住人ですわ。

次元の歪みを感じる
 なんとなく次元のスキマっぽい。

ポラロイド写真風
 ポラロイド写真風。
 念写じゃないからいちいち3万円もするカメラをブッこわす必要はないね。

よくわからんが反射している
 謎の反射空間。

球体関節人形
 Ball Joint Doll
 生レンダ画像ですがマユ毛が変。
 修正するのが面倒でした。
 このシーンもレンダリングに約3時間かかっています。
 サンプルを下げれば早くなるんですけど、ザラザラが目立っちゃあ意味が無いし……
 LuxRenderで3時間かければ非常にクリアになる場合もあるし、一晩レンダリングしてもザラザラが目立つ場合もあります。
 CyclesとLuxRenderの使い分けには意義があります。

 ちなみにこれは読み込んだ直後のテカテカ質感を調整していません。
 人間の皮膚のテクスチャでテカテカになると違和感がありまくりますが、こういう人形の質感にはちょうどいいかもしれない。

殺人現場みたいになってしまった
 ちょっと加工してみた。
 なんか・・・殺人・・・現場・・・みたいに・・・なって・・・しまった!
 今度ばんてフレームに挑戦してみようかなぁ
 でもこういう不気味な人形ってなんか惹かれるものがありますね。こちらに危害を加えてこない限り勝手に動きだすのもアリですが、もしそういう場面に出くわしたらはたして精神的に正常でいられるかどうか。

 Ball Joint Dollすなわち球体関節人形、略してBJDはなんというかこう、闇のオーラが漂ってるというか……明るく楽しげなシーンは合わない感じがします。
 でもあえてそういうシーンで使うのもいいかも。

Cycles生レンダ画像
 なんかよくわからんけど、ぬいぐるみが飛行機に乗ってやって来たらしい。
 Cycles生レンダ画像で、やっぱり3時間ちょいかかっています。

つい被写界深度を設定したくなる
 せっかくなので被写界深度設定。

 DAZ Studioとシーン自体は寸分たがわないのがいいですね。
 もちろんBlender内でカメラを動かせば寸分たがうことになりますけど。

雰囲気を変えてみた
 ちょっと加工。
 古い写真っぽい感じ?
 少し粒状感を加えても良かったかもしれない。


 Cyclesレンダリングに3時間ほどかかっている画像が多いですが、マテリアル調整にも3時間とは言わないまでもけっこう時間がかかっています。
 慣れればもっとスムーズに行くんでしょうけど。
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