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混沌のクローゼット

2012年 02月26日 14:26 (日)

 クローゼットの中にある本を探してたらレゲーがいくつか出てきました。
れげー
 (ファミコン)
 ドアドア
 頭脳戦艦ガル
 女神転生
 (メガドライブ)
 鮫!鮫!鮫!
 TATSUJIN

 案外状態がよくて自分でもビックリ。
 探せば他にもまだ出てくるはずですがクローゼット内がわりとカオスな状態なのでちょっと骨が折れそうです。
 この中にはいわゆるクソゲーの烙印を押されたゲームが混じっています。

 そう、頭脳戦艦ガル!!
 さて、クソゲーとは一体なんでしょうか?
 明確な定義があるのでしょうか?
 そのゲームがクソゲーかどうかはその人その人の受け取り方による部分が大きくて正解は無いと思いますが、自分なりに書いてみたいと思います。


 -クソゲーの分類-

 システムが破綻してたりバグが多すぎてゲーム以前の問題を抱えているもの
 これはもう話になりません。
 自分的にはこのタイプがホンマモンのクソゲーだと思うのです。
 後述に分類されるのはクソゲーじゃなくダメゲーとかガッカリゲー、残念ゲーという表現がいいんじゃないかなあと。
 でもついひとまとめにクソゲーって表現しちゃいますけど。


 たとえば、『星をみるひと』ってとてつもないクソゲーとして知られていますが、これもシステム面がしっかりしててもうちょっと技術力があれば普通にいいゲームだったのでしょう。
 全部ひらがな表記なのも味があっていいと思うし。
 ちなみに昔、友達が持ってたのを借りたことがありますが翌日返しました。
 無理。無理無理。


 単純にゲームとしてつまらないもの
 これが一番多いのかなぁ。
 クソゲーっていうかダメゲーですかね。
 キャラゲーに多い?


 頭脳戦艦ガルはこれに分類されるのではないでしょうか?
 パーツを100個集めるために代わりばえのしないステージを延々と繰り返す……
 そのうえ、すぎやまこういちにこのゲームの音楽はいらないとまで言われたBGM。
 確かにパワーアップ時のBGMはいらないと思うが…

 私ゃ昔、コレをクリアしました。
 ペラッペラの攻略本片手に隠しキャラを出しながらがんばってパーツ100個集めてクリアしました。
 その時はクソゲーとかそういうの云々より、持ってるゲームを真剣に遊んでたんですよ。
 今でも世間一般の評価ほどひどいゲームだとは思っていません。
 もっとひどいゲームもいっぱいあったよ……


 宣伝やタイアップで煽るだけ煽ったゲームも実際やったらつまんねぇのが多かった。
 

 システムや操作にクセがありすぎるもの
 これに分類されるのはスペランカーですかね。
 スペランカー、面白いと思うけどな……
 まさにクソゲー扱いされやすい良ゲーの典型ではないでしょうか。

 もうひとつ挙げればバンゲリングベイ。
 これも好きだったんだぁ~!
 でも世間ではクソゲー扱い。
 これが知名度が高い(?)のは、昔コロコロコミック誌上でめちゃくちゃ持ち上げてたんですよ。
 その煽り方が当時のコロコロ読者のファミコン小僧のハートをロックオン!
 広告を疑うということを知らない純朴なファミコン小僧はこれを

 『なんだかわからないけどとにかく面白いゲームや』

 と思って必死のおねだりをして買ってもらったワケですよ……

 それが……

 正直言って最初はクソゲーだと思いました。
 でもがんばって遊んでるうちにコツがわかってこれはいいゲームだと思うようになったんです。
 当時は戦艦が倒せなかったので、今でも戦艦撃沈にチャレンジしてみたいです。
 相当難しいらしいけど。


 他は、えーと、アストロロボ・ササ。
 個性的な移動方法は評価できる!
 今なら……

 何をどうすればいいのかよくわからないゲーム

 バランスが悪かったり難易度が理不尽に高いもの
 クソゲーとは微妙に違うと思いますが、敢えて分類。

 まず、昔のゲームは難しかったというのは間違いではないと思います。
 子どもの頃だから難しく感じたのか、それとも根本的に難しかったのか?
 根本的に難しかったんじゃないでしょうか?
 PCエンジンの加トちゃんケンちゃんなんて本当に難しかったですし。
 序盤はそうでもないけど難易度上昇が極端だったような。

 写真にある鮫!鮫!鮫!。
 メガドライブ版は普通に遊べる難易度でしたがアーケード版はそれはもう鬼畜な難易度でございました。
 そのため一般受けせず。グラディウスⅢ、R-TYPEⅡと並んでアーケードシューティングの衰退を招いたとされるんだとか。
 招いたとされるという表現は好きじゃないですが、まあ、確かに難しかったです。
 それでもグラⅢよりずっと良心的なゲームだとは思いますけど。

 私ゃこの手のゲームが大好きなので弁護させていただきますが、鮫!鮫!鮫!も達人王も、難しい場所の解法を少しづつ覚えていくことで一周クリアは可能なのです。一周は。
 ただ、これは誰に押し付けるようなものでもないですし、特殊能力を持った一部のシューターを除けばまさに修行に他ならず、マジで世間一般に受け入れられるような内容ではなかった……
 好きだからこそ受け入れられるのです。
 久しぶりに鮫!鮫!鮫!と達人王やりたいないぁー。

漢字もルビも間違ってる
 ちなみにメガドラ版鮫!鮫!鮫!の説明書なんですが、1面ボスの名前がキミガヨ―B。
 凄まじいセンスだ。
 おまけに漢字もルビも誤植。
 実に味があってよろしい。

 自分が好きじゃないゲーム
 出ました、感情論です。
 これが最凶に厄介な分類じゃないでしょうか?
 そういうゲーム、もちろんあります。
 でもそれは自分の心の中にそっとしまっておきましょう。
 自分が嫌いなゲームも他の人は好きかもしれないし、その逆も然り。


 ほとんどの昔のゲームは弟の部屋の押入れに眠っているはず。
 え、探してた本?
 まだ見つからない。困った。
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2012年02月26日 20:46

懐かしいですね~
確かに昔のゲームってシステムの問題で操作性が悪く難易度が高かったような気がします。弾が当たってないのにヒットでミスと判定されたりと。

人気アニメなんかのゲームの移植は嬉しいのですが
明らかに子供が満足できる出来でなかったことを覚えます (-ω-;)
悪い大人が売れるから適当に作っちゃえ~みたいな仕上がり。

我慢してプレイしてましたね。

そもそも裏技がなければクリアできないゲームばかりでした...

Re: 混沌のクローゼット

2012年02月27日 23:31

>>チョプリさん

ハードの性能とか容量とか、今では考えられないくらい制限が多かったのは確かですが、
それを考えてもヒドイ出来のゲームはありましたね。
当たり判定が変なのはキツイなぁ。
でも操作性がイマイチでも、高難易度でも面白かったゲームもありました。
難しくても面白かったゲームと難しいだけでつまらなかったゲームの違いってなんなんでしょうね?

今では、複雑化した格闘ゲームなんてのは技コマンドやシステム自体が難しくてとてもついていけません。
昔とは別の意味での難しさを感じます。
私の好きな弾幕シューティングもやらない人にとっては異常な世界だとは思います。


キャラゲーはねぇ……
ファミコン版北斗の拳はどうにもアレだったし、オバQは鬼畜難度だったし。
確かに売れるんでしょうけど、心にキズを負った子供は多いでしょうね。
もうちょっとどうにかできなかったんでしょうか。


裏技!
最初その存在を知ったときは興奮したものです。
確かに裏技でクリアしたゲームも少なくないと思います。
明らかにバグだった技でも喜んで試していました。